建築士の仕事
以下に建築士の仕事、監理業務を挙げる。
1.建築主の要望を聞き、助言を与え、基本設計を行う。また、基本設計に従って実施設計を行う。
2.建築確認申請を建築主に代行して行う。
3.設計図書が完成したら、建築主に設計内容の説明、設計図の見方等の説明をする。
また、建築士が概算見積した価格が建築主の予算内で可能かどうか説明する。
4.見積依頼を建設会社に出す際、建築士は、その内容、支払い条件、工期、見積提出期限を建築主に説明する。
5.建設会社より提出された見積書の内容をチェックし、その金額が適切であるか否かを判断する。
6.見積書の内容のチェックが済み、建築主と建設会社との間で工事費他、条件が合意すれば、工事契約となる。
その際契約書には、工事監理として建築士も署名捺印する。
7.工事が始まったら、その施工が設計図書通りかどうかの検討・助言・指示を行う。
8.建設会社の請求する工事費の請求書を技術的に審査し承認する。
9.工事中の設計変更による工期、工事費などを技術的に処理・検討する。
10.工事竣工時の検査・確認と完成住宅の引渡しの立会いを行う。
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